2018年2月10日土曜日

Googleストリートビュー

Googleストリートビューって、クルマを使った撮影だけだと思ってたんですが、徒歩でも撮影してたんですね~(驚)

写真は鷲峰山の頂上です。
写真をクリックするとストリートビューに入れます。
さぁ、雪の山道を舗装路まで下ってみよう!
って、何故か舗装路で終わりですが・・・

※雪で見えませんが写真の右側に道が有ります。クリックしたら進みますので、おーっ、道だな~と・・・
祠まで降りたら120度くらい?後ろに道があります。ほとんどUターンみたいな~

https://www.google.co.jp/maps/@34.8304425,135.9084055,2a,75y,10.31h,94.86t/data=!3m6!1e1!3m4!1srTaxwG28SaG0C7eeFQ8CDA!2e0!7i16384!8i8192?hl=ja

しっかし、寒い冬でんな~
ストリートビューまで雪が積もってるし、何時になったら出かけられるのやら・・・


2018年2月8日木曜日

フロントチューブレス

「YOU!フロントもチューブレスにしちゃいなよ!」

と言う、ホワイトさんの再三のコメントを受けて、フロントチューブレスについて調べてみました。

コメントでも書いてた?ように、フロントチューブレスは1年限りだったと記憶してたんですが、案の定間違ってました。
何時もの事ですので気にしないでください。(笑)


FANTIC303が最初のフロントチューブレスモデルのようです。


これがフロントチューブレスの写真だ!
と言ってもチューブタイプとなんら変わりませんが。

以下、TJ・インプレッションから

さて今回のモデルチェンジの大きなポイント、前後ディスクブレーキ&チューブレスタイヤについてはどうだろう。
日本初登場の前後チューブレスタイヤではあるが、世界選手権では今や常識になりつつある。ホイール交換の可能な全日本と違い、長いコース移動とホイール交換のできない世界ではチューブレスタイヤは必須のものとなっているからだ。
303のチューブレスホイールはニップルが従来のチューブタイプと同じくリム側についている。エアはどうやってシールしているのかといえば、アクロン製リムの内側にはシリコンゴムを貼り付けてシールしている。(ベータのようにハブ側にニップルを付けるのを嫌ったのだろうか?)。ちなみにスポークの材質はステンレスを使用しているようだ。これは折り込み防止の意味もあって強度を上げているようだ。
フロントのチューブレスはもちろん使ったことがないので何とも言えないが、エア漏れさえなければメリットは大きいはずだ。



ミシュランがフロントチューブレスタイヤを作ってたんですね~
今も有るのでしょうか?


FANTICは303、305、307、309、K-ROOと結構長い間使ってたようですが、アプリリアやGASGASこそ1年限り?だったような・・・(これも記憶違いか?)

しかし、今や全車チューブタイプ。
チューブタイプに戻った時の理由を読んだ気がするのですが、記事を見つける事は出来てません。
おそらくは、リアはアクセル全開でクラッチミートしたり、岩にぶち当てたりして負荷がかかりますが、フロントはパンクし難いし負荷もかからないのでチューブタイプで十分なんだろうと思います。

ボウ談:オレってダニエルばっかだしぃ、リアのようにパンクしないもんねぇ。

ラガ談:ボクもダニエル好きだしぃ、必要ないもんねぇ

と、言ったとか言わなかったとか・・・(笑)


2018年2月6日火曜日

カリンのはちみつ漬け 完成

12月18日に漬けて一月半、充分にエキスが出たであろうと、カリンを取り除き煮沸したのであります。


早速お湯で割って試飲したのですが、
これがね~
なかなかに美味いのでありました。

今までにも増してええ声が出ることでありましょう。

「ええ声ぇ~♪」by おかけんた・ゆうた